デザイン と モノ作り


山極 博史 の デザインな毎日
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日本伝統工芸展

テレビを見ていると、今年の日本伝統工芸展の模様が
映し出されていた。

そして、数多くの作品の中から本年の
16点の入賞作品が紹介されていました。

その中に藤井慎介という名前を見つけた。


思わずテレビジョンに釘付けとなった。。

長野県松本時代に共に勉強した友人である。
ぼくよりひとつふたつ年上であるが、建築関係から
松本に家具の勉強にきており、僕も同じくデザイナーから
松本に家具の勉強に行っていた時の同級生です。

同じ家具でも主材が木でも、

工芸という世界で精進されている。。
僕は日常生活道具という世界で精進できているかどうかはわからないが
しようとしています。

工芸の世界は日本の素晴らしい部分がちりばめられた世界でもありますが、
実はぼくはさらっとしたものが好きで、あまりコテっと装飾がありすぎるものは好きではない、

しかし、テレビでみた藤井さんの作品は本当にシンプルで流れるようなラインでできた
器でした。丁寧な漆で仕上げられており、独特の黒光りする感じが素敵だ、
それがテレビ画面からも伝わってきた。
現物を見ればさらに素晴らしいものであろう。。
16点の作品の中でぼくは一番いいと感じた作品でした。

松本で、一緒に釣りをして釣ったコイで鯉料理を食べたのを思い出しました。
あまりおいしくなかったが・・・・・。
んーなつかしい!

それにしても、今後の日本の工芸に何らかの功績を残していく人になっていくような気がする。

僕ももっとがんばらねばと、ガツンとパンチをくらった気がした。


松本から12年、久しぶりに会いたいですなー。。。
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by yamadesign | 2010-09-28 21:06 | モノ作り・デザイン

衝撃的な 手品

僕は手品が好きだ。

やはりマジックはおもしろい、見ていて楽しいがやってもおもしろい。

特に手品をやっているというわけではないが、
子供のころから大好きだ。

手品グッズ売り場等で実演をやっているのを見つけると
ついつい立ち止まってみてしまいます。

そして、手品のタネが売っているのをたまに購入してしまいます。
買って中を明けると、なるほどこういうタネなのかあ、と
驚くこともあれば、以外と簡単なんだなあとおもうものもあります。

そんな中久しぶりに手品のタネを買いました。
いろいろ迷って、コインマジックを買いました。
カードの中をあっちこっちコインがテレポーテーションするというものです。

どんなタネなんだろうか?不思議だ。

わくわくしながら帰って
箱を開けてみると。。。。。。

「えーっ」

と思わず声が出た。

なんと、そこに書かれていた衝撃的事実は

〜タネはありません。
テレポーテーションは相手に見えないくらいの早さで
コインを動かしてください。というものであった。。〜

どういうこと?

「たくさん練習して皆に見せてくださいね」と書かれています。

た、タネがない!
Mr.マリックくらいの レベルの必要な手品です。

タネを買ったのに、練習してくださいとは。。。
騙された!お金を返せ! 

とはならずに、おもしろくて笑い転げてしまった。

ちょっとユーモアまで感じてしまったが
なかなかおもしろいネタが出来ました。
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by yamadesign | 2010-09-27 08:12 | 日常

ヒノキのカッティングボード

今日はヒノキのカッティングボードの仕上げを行ないます。

週末にご結婚される方の引き出物にご依頼されているものです。
カッティングボードとしては最適の材です。

その数、数十枚、数は特に問題ないのですが
縁起物なのでできるだけいい感じのヒノキを使用したいということで
それらは、最近ご縁がある岡山県西粟倉のヒノキを
使用させていただいています。

ちょっと無理をいって無節のものでそろえていただきました。
その西粟倉の森もおもしろい活動をされています。

日本の森は全体的に落ち込んでいますが、
様々な動きをされているところもあり、
工夫でなんとか森の存続、再生に力を入れています。

そんなヒノキ、大切に使わせてもらいます。
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by yamadesign | 2010-09-23 08:25 | モノ作り・デザイン

イベント

いくつかのイベントも終わり、
しかしながらまだ年内に展示やワークショップなど
6つほどのイベントを残しているので
よりよいイベントにする為動いています。

イベントは非常にパワーがいります。
終わると、ぐたりとしますがやったという満足感もありながら
それとともに反省も多々でてきます。
次回へむけてまた試行錯誤します。

とくに他の方を巻き込んでのイベントはほんとうにご協力に感謝です。
なかなか一人でできることは限られていますので。
懲りずにまたお願いします!

そして今日はちょっと富田林へ出向いた。
同じ大阪とはいえ、緑が溢れていてかなり遠くへ来たような感じがします。
こんな所に住むのもいいかもと思いながら、
歩きながら、
ついつい、貸し家と張り紙のしている家をまじまじと見てしまいます。

いい気分転換にもなりました。。
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by yamadesign | 2010-09-22 17:05 | イベント

うれしい 知らせ

久しぶりに、教え子から電話があった。

「正式にスタッフになれました。。」とい連絡であった。

彼は、某デザイン事務所へのスタッフの正式なスタッフとして採用されることと
なったのである。

日本でも指折りのところで、世界的にも活躍するところである。
そんな日本を代表するデザイン事務所への採用が決まったということです。

採用にいたるまで、いくつかのステップがあり
テスト、試練を乗り切って
彼は合格した、

有名な事務所だけに、かなりの多くの応募がありまず書類選考から始まり
インターン期間を経て、さらにトライアル期間と何段階もの
数ヶ月に渡る試練を経て合格に至るようだが、
そこまで行くのはやはりほんの一握りである。

その間、訳もわからずだったと思う
休みもほぼないらしい、徹夜もざらで途中何度か連絡ももらったが

その際には、ちょっと疲れたり弱気になっていたような感じの時もあったりでしたが
よくがんばったと思いました。さらに、東京へ一人でその為に出ていっていたので
そんな不安もあったかとおもう、、

ずっと、気になっていたので「採用」という言葉を聞けてほんとうにうれしかった。
おもわず泣きそうになった。
その数ヶ月間でおそらくデザインレベルもあがったとおもう。

これからが本番です。
いやあ、人ごとながら祝杯です。
今日は梅酒がおいしいです。
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by yamadesign | 2010-09-20 08:52 | その他

LIVING&DESIGN展

昨年第一回のフェア「LIVINNG&DESIGN展」が行なわれ、

今年、第2回目が行なわれる。

昨年は出展させていただきましたが、
ことしは、他のイベントとかぶってしまったりと参加は見合わせました。

が、いつもお世話になっている自然塗料のオスモさんから
ブースへの作品展示のお話をいただきました。

ありがたいお話しなので引き受けさせていただきました、

ということで今年も微力ながら参加することとなりました。

年内はいろいろとイベントが続きますが、全力で駆け抜けます。
こけないように行きたいです。

ちなみにオスモさんの自然塗料ですが、
かれこれ10年以上使用させていただいていますが、
他の塗料もいろいろ試しましたが、 
OSUMOさんに落ち着いています。
やはり加工性など含めて僕たちの加工には合っているという感じでしょうか。


LIVINNG&DESIGN展は9/29〜10/2    インテックス大阪にて行なわれます。
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by yamadesign | 2010-09-14 23:15 | イベント

針葉樹のプロダクト

最近いろいろなところで林業に携わる方や、
針葉樹の開発に携わる方とお話しする機会が増えたような気がします。

しかしながら僕たちがデザインしたり製作したりするものは圧倒的に
広葉樹が多いです。

針葉樹は杉やひのきといったものをはじめ様々なものがあり、
主には建築材として使われますが、
現在の日本では輸入材がかなりを占めています。

僕たちも広葉樹をメインとしていますが、
針葉樹もこれからもっと使っていきたいと考えています。

特に国産の針葉樹ですが、
やはりどこも今は厳しくて、特に建材を扱うところは
新しい道を模索して
新しい商品をと開発に着手するところなども増えています。
そういったところで、開発に携わらせていただくこともちょくちょくあります。

これからもその機会は増えていくとおもいます、

針葉樹をプロダクトに落とし込むのはなかなか難しい。
いろいろな針葉樹の商品を目にはしますが
やはり、もうひとつというようなものが多いです。

、柔らかい、節が多い、高級感を出しにくい、
強度も出しにくいなどクリアしないといけない問題もたくさんあるし、
でもやはり針葉樹にしかできないデザインもあるわけで
針葉樹の中でもまたいろいろあって、奥は深い。。

素材の特性をということになるけど、
やはり商品としての魅力も合わせて、売れないとつぎにつながらない。

今もいくつか進めているものもあるし、

これから国産針葉樹、
いろいろ進めていきたいと思っています。
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by yamadesign | 2010-09-12 14:24 | モノ作り・デザイン

掘り出しもの

ショップから少しいったところに、リサイクルショップがあります。

こんなオフィス街の真ん中にあるのですが、

ちょっと入ってみました。
テレビに、タンスに、冷蔵庫といろんなものがところ狭しと並んでいます。
さすがに安いのですが、どう使うのか??と思うようなものまで
いろいろあります。
結構こういうようなところを見て回るのは楽しいです。

そんな中にひとつのイスを見つけた。

見た感じで結構な年代モノであろう、シンプルな木製フレームに
ビニールレザー張りのシートというかんじですが
そのラインが美しい。背のメーカーのシールをみても
全く聞いたことのないメーカーでした。
青色のマークですが、見たこと無かったです。
職業柄結構な家具は見てきていますが
はじめてです、今はないメーカーだとおもいますが
おそらく70年代前半でしょうか。
シートはタッカーではなく、釘で1本づつ打たれていますので、
手仕事です。
それにしても、なかなかすばらしいラインのまとめ方だなあと
感心しました。
日本にも無名ながらいいモノはたくさんあると思います。
とても新鮮でした。

こういうのがあるので、骨董市なんかもおもしろく
つい行ってしまうのですね。
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by yamadesign | 2010-09-10 23:59 | 日常

本が出ました 〜手づくりする木のスツール〜

「手づくりする木のスツール」 という本が刊行されました。

多くのスツール、小椅子を載せた一冊で
イスについてや人物についてが解説されています。

僕の商品も5点ほど掲載されています。

それと、手づくりのコーナーがあり
実際に簡単に作れるスツールということで
作り方を指導させていただきました。

よろしければ本屋さんで手に取ってみて下さい。
「手づくりする木のスツール」
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by yamadesign | 2010-09-08 08:31 | その他

フェア

今月前半のイベント「DESIGN優品関西」も無事に終わり
次のイベントへ向けてまた進みます。
イベントではあたらしい方との出会いもあり、
おなじみの方ともいろいろお話しできる貴重な機会です。

今は様々なフェアなどがあり、そこに出展することで新しい仕事につながったりします。

僕たちはデザイン業務、モノ作り(少量生産)を行なっていますが
ちょうどぴったりくるフェアというものがほんとにありません。

今回の「DESIGN優品関西」は次回があるのかまだわかりませんが、
規模は小さいがデザインセンター等が主催ということもあり、
レベルの整った方々を選考されているので、
来られる方々もデザインに関心のある方が多く、
展示場でもいろいろモノをお買い上げいただきました。
予想以上でした。
またあるといいかと思います。

フェアは本当にいろいろありますが、
これだというものがない。
特に工房のような小さな規模にとってのフェアというものはなかなかない。
しかしながら、みながんばっていろいろと試行錯誤しているようです。

世の中にはいいモノなのに、表にでないで埋もれているものが
まだまだたくさんある。

いつかそんなモノを紹介するぴったりのフェアを開いてみたいです。
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by yamadesign | 2010-09-08 08:20 | イベント
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