デザイン と モノ作り


山極 博史 の デザインな毎日
by yamadesign
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東京出張とお風呂

明日から東京に行きます。
少しハードに動く予定です。

仕事、
公開審査、
デザイナーズウィーク見学、
教え子の展示見学、
etc

お誘いを受けているパーティーもあり、ぜひ行きたいのですが
そこまで時間が許すかわかりません、
というくらいに予定を詰めた1泊2日の東京出張になりそうです。
ほんとはもっと会いたい人や行きたいところもあるのですが
それはまた次回。。

東京へ行くといつも思うのですが、
結構歩き回って、汗だくになります、
まあ、この時期はそれほどではないのですが、

途中でお風呂に入りたくなるのです。
でも昼間っから空いてるとこもなかなかないし
銭湯ってあんまりないような気がしますが、

おそらく東京にもいろいろあるのでしょうけど
都心でどこかいいとこあるのでしょうか?

前回東京に行った際に、東京駅にお風呂があってそこへいったのですが
貼り紙がしていて、「長らくのご愛好ありがとうございました。」
と閉店の知らせがありました。
僕にとってはオアシスが無くなったような感じで
結構ショックでした。

結構お風呂が好きなので
やはり家のお風呂と違って、おおきな湯船につかるのは
たまにはいいです。

空いた時間にちょこっとカフェ!ってのは普通ですが
空いた時間にちょこっとお風呂っていいんじゃないかなと思っています。

では、東京情報をまた帰阪後に・・・。
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by yamadesign | 2008-10-31 08:47

いたずら

先日のワークショップを行なったレストラン「ウーバレゴーデン」ですが、
ほんとにスタッフが朝から夜遅くまでがんばっているのが
いつもひしひしと伝わってきます。
本気で取り組むというのはこういうことかといつも頭が下がります。
おそらく徹夜かなあと思うような時も
皆さんいつもにこにこしている。

そんなお店のポストを以前製作させていただいたのですが、
ポストにはことりのオブジェをつけていました。
これが結構評判よかったのですが、

今回、ワークショップにうかがった際に、ばれないようにこっそりと
小さなことりを作っていきポストに取り付け工事を行なった。
これで親子の2羽のことりになったのですが、

ほんのささやかな、プレゼントです。
スタッフが見つけたときに
驚くかなあなど創造しながらニヤニヤしながら
ばれないようにうたたねのスタッフでとりつけました。
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途中ウーバレゴーデンのスタッフが前を通りすぎたので
あせって、何もなかったのように片付けをしてるふりをしました。

「ふー、ばれなかった。。」

そして次の日、
電話がかかってきました。

「ことりが増えてるっ!ありがとうございます。。」

僕「そろそろ、生まれる頃でしょ。」

「そうですねえ。みんなめっちゃ驚いてました!」

ということでいたずら成功です。

喜んでもらえることは、ほんとにうれしい。
デザインの基本かもしれません。

ウーバレゴーデンでのお食事の帰りには
親子のことりをちょこっと見ていってください。
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by yamadesign | 2008-10-28 08:36

プロデュース

プロデューサーという肩書きを聞くと少し前までは、
正直なところあまりいい印象がなかった。

独立して間もないころにあるプロデューサーと出会い、
いろいろなプロジェクトのお話をいただいたのですが
それらを失敗した苦い経験がありました。
たとえば、先方に対して、

ある時は
「山極さんはイタリアが一番好きなデザイナーです。」
と紹介されたり、
嫌いじゃないけど、そんなこと言ったことないよなあと思いながら・・・

またある時は
「山極さんはスチールが得意な方です」
デザインはするけど専門じゃないけどなあと思いながら・・・

などなど、プロジェクトでクライアントに対しての顔色をうかがって
それに合わせて仕事を進めていくような。。

そんな具合だから仕事はこじれたり、流れたり、
いない方が仕事がうまくいくのではないだろうかと思っていたくらいで
それ以来プロデューサーという言葉に
いい印象はなく敬遠していました。

しかし、仕事を続けていくと
いろいろなところでいいプロデューサーの話もきいたりすることもあり、
ここ最近は不思議なことに数人のプロデューサーとの出会いがありました。
どの方もいいかたでその中には実際に仕事をさせていただいた方もいて、

いざ仕事を進めると事がスムーズに運びました、
まさに腕前の差ということになるのでしょうか。

この業界でのプロデューサーの重要性もほんとに感じるようになったこのごろです。
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by yamadesign | 2008-10-24 08:20

こんなところに虫が

以前に納品させていただいた家具から木屑が出てきたというご連絡を受け
実際に伺ってみると確かに家具の棚板から木屑がでていた。
どうやらキクイムシである。
ですが不思議なことに棚板は突き板仕様なのです。
無垢には虫が住んでいることはよくありますが
普通は製造の過程でプライウッドなどは
あまり虫がいるというのは見たことがない。

やはり最近の材料で特にうちで使用している材が
ノンホルマリンであるような材なので、突き板の場合でもムシが死なずに
いるのだろう。
さながら、無農薬野菜にミミズなどがついていたりするのに近い感じだ。

キクイムシは人体にも無害であることや、細かな説明をさせていただき、
棚類で念のため、ムシが出ていなかったところも合わせて
新規で製作させていただくことにさせていただいた。

キクイムシは数年も木の中にいてるので
もし中にいたとしてもそれを見抜くことはまず難しい。

それと、無農薬やノンホルムアルデヒドの健康材料がいろいろと
増えてきていますが、人に優しいということは虫にもやさしい
ということの裏返しでもある。

できる限り対応はさせていただいておりますが、
これからはそういう意味でも虫ともおつきあいしていかなければ
いけないかもしれません。
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by yamadesign | 2008-10-24 07:36

J39

学生に教える授業で椅子をしようと思い、
椅子の構造や素材、そしてそこから広がる空間というもの、
デザイナーの思いも合わせて伝える事ができればということで

どの椅子にするか考えていた。
できればベーシックで、本物の椅子をということで
モーエンセンのJ39にすることにした。

これは僕も何度も見て、座っているものでペーパーコードも編んだりしたこともある。
とてもすばらしく僕も好きな椅子である。何より1947年にデザインされて
今2008年になってもまだ生産され続けている。
これだけの時間を生き続けるという商品はやはりすごい。
あらためて感動する。。
ですが、この機会にと思いもう一度詳しく調べてみた。

そうするとまたいろいろなことが見えてきた。
モーエンセンがこの椅子のベースにしたシェーカー家具も
調べていくと
そこから、シェーカーという宗教自体のことも
いろいろ解ってきた。
なぜシェーカー家具が生まれたのか、
どんな宗教で、どんな生活をしていたか、

やはりモノが生まれる背景にはいろいろな条件があり、
デザインも積み重ねであることが、わかりますね。
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by yamadesign | 2008-10-17 09:03

御堂筋kappoの夜

御堂筋kappoのでは様々なクリエーターの方と接することができて非常に楽しかったと
同時に人だかりに囲まれてのイベントでさすがにたくさんの人が来るなあと驚きました。
以外と一般の方々も足を止めてみて下さったようでした。


そんなイベントが終わり、懇親会が行われたのですが、
14人の内で同じ専門学校でファッションを教えている先生がいた、
また、小さい時に一緒に遊んだり、剣道の道場へ一緒に行っていた幼友達にも
会えた。そんなことで懇親会も1次会2次会と楽しく話に華が咲きました。

他の業界の方と話すとやはりインテリア、家具、工房といった分野の
いい部分もわかるし、もっとこうしなければという部分も見えてくる。

次にやらなければならないことが見えてきました。。

そして、結局3次会まで行ってしまいました。
3次会は心斎橋近くのたこ焼きが食べれる居酒屋?みたいなところに行ったのですが
いつも前は通っているところですが初めて入ってビールにたこ焼きという斬新な
メニューでしたが、こればかなりおいしかった。
だしにつけるたこ焼き、明石風なのですがおいしかった。

これも発見でした。

そんな収穫のあるイベント参加でした。
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by yamadesign | 2008-10-17 08:35

イベント終了そして次のイベント「御堂筋kappo」参加!

スプーンのワークショップ終了。
普段はバターナイフをメインにワークショップを行っているのですが
お客様からのご希望が多く、スプーンのワークショップを行いました。
なかなか、製作は大変ですが皆さんの力作ができました。

始めてご参加の方に加え、何度かお越しの方と楽しく無事に終了することが
出来ました。お疲れさまでした、ありがとうございました。

次回は出張になりますが、10/25にウーバレゴーデンさんで行う予定です。
また追って詳細お知らせいたします。


さて、本日10/12は大阪でのイベント「御堂筋kappo(かっぽ)」が行われます。
御堂筋パレードに変わる今年からのイベントとなります。
そんなお祭りの中のひとつに、
「クリエーターズミーティング」というものがあります。

14名の 映像からIT、グラフィック、空間、ファッション等などのクリエーターが
集まり、約3時間ほど討論を繰り広げるというものです。
内容などどうなるかわかりません。特にリハーサルもありませんので。

そんな14名の一人として僕も参加させていただきます。
さて今日午後からスタートですが、どうなるでしょうか、楽しみです。
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by yamadesign | 2008-10-12 08:56

スツール完成

今回参加させていただくJクオリアさんでのスツール展に
僕は、neneとチビネネと新作を出させていただきます。
その新作が納品ぎりぎりで完成したので
朝、うたたねのオープン前に納品に伺った。

わりと追い込みでは力を出す方だと思っているのですが、
今回はシンプルな三角形の三本脚の椅子でまとめた。
そして、スツールとして、花台として、サイドテーブルでの使用を考えた。

客人が来た時や
あとひとつ追加で必要な時にだけ使うスツールとして
お家に椅子をと思った時には、使用してない時にどうするのか、
ということを考えると他の使い方ができるほうがより便利である。
そんなことを考えて、コンパクトでソファなどのサイドテーブルとしても
使用できることを考えた、そうすると座面はフラットのほうがいい。

ですが、そのままだと見た目にもベタッとした印象になる。
そこで、お尻の当りを考えてほんの少し後ろを立ち上げた
そして、そこから流れるように両サイドにラインを走らせた、
さらにそこから外周を断面がひねりながら座面前にかけて
流れるようにした。
それによって座面前周辺の太ももへの当りを
ソフトになるよう考えています。

といっても、さほどくどくはなく、さりげなくまとめました。
今の説明ではなかなかわかりにくいですよね?

また、どこかに載せます、お近くの方はよろしければ
Jクオリアさんの展示もご覧ください。
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by yamadesign | 2008-10-12 08:42

上京!

専門学校で教えていた昨年卒業した生徒で、
卒業とともに東京へ行った子がいる
特に就職が決まってと言う訳ではなくて、
とりあえず何かを求めてということだった。
さながら役者が上京する、といったところに近いことであろうか。
それも一人ではなくて3人ほどで行ったのである。
だからとても心配になっていた。

その後どうしているのか気にはなっていたのですが、

そんな生徒から連絡があったらしい。

僕は直接電話に出ていないのですが、
どうやら東京デザイナーズウィークに出展するので見に来てほしい
ということだった。

卒業していくともうほとんどの子とは顔を会わせることは
なくなるのでうれしい連絡でした。

これはぜひ見に行こうと思う。

ちょうどその頃に東京のあるショップさんからの依頼で
コラボレーション商品を出すことになり、一度会って話をしたい
ということだったので、これまたちょうどいい。
その際に別の考えてるデザインも見てもらおうと思っています。

そしてこれまたその頃に、出していた家具デザインコンペで審査に残ったのがあり
その最終審査もあってこれもまたちょうどいいタイミングだ。

ということで、ひさしぶりにデザイナーズウィークを見に行くことになった。
実をいうと、東京デザイナーズウィークは何度か行ってますがあまり興味がなく、
それに行くなら、どこかの工場見学や職人さんのところへいったりしていた。
そのほうが自分にとってはプラスになるので。。。

ですが、今年は「見に行きなさい」ということなのでしょう。
生徒達がどんなものを出展しているのかも楽しみです。
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by yamadesign | 2008-10-09 08:24

技術とデザイン

各地に職業技術専門校という仕事に際して必要な技術を教える学校がある。
その中に家具、木工技術を教えるところがあり、僕もいっていたことがある。
その名の通り技術のみを習うのであるが、就職するにあたっては技術があればいいのかもしれないがやはりそれ以外のこともさわりだけでも教えたほうがいいのでは
と思う事がよくある。
(まあ、自分で勉強しなさいということなのだろうが。)
将来的に、もしも独立したりもしくは組織の中でも幅広い仕事をした際には
作る技術以外のほうが必要だったりする。

デザイン力、販売力などプロデュースしていく力はとても大切だと、
ひしひしと感じています。

家具に出会って勉強を始めた頃からかれこれ20年になろうとしていますが
やっと、プロデュースの意味がわかっていたようなかんじです。
そしてやっと、デザインとは何かの自分なりの答えが見えてきた感じがしています。
(一生発展途上だと思いますが)

そんな中、学生さんやインテリアの仕事を始めたばかりの人など
たくさん訪ねてきてくれます。
昨日も、ひょんなことから
技専校の学生さん達にデザインについて教えるという機会を作りました。
教えるというよりは、伝えるというような感じでしょうか。

彼らの中から将来一緒に仕事ができる人が出てくれば嬉しいのですがね。
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by yamadesign | 2008-10-08 09:11
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