デザイン と モノ作り


山極 博史 の デザインな毎日
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新作時計

新作はどれも結構な時間をかけて出しています。

形にするのに時間があまりかかっていない場合でも
頭の中では数年練っているということもよくあります。

いろんなことがヒントになり新しいデザインが出てきます。

今考えているもののひとつに時計があります。

今までとは少し違った工法で木を削りだしたものを考えていますが

最後に「針」をどうするのかで悩んでいます。

d0107562_9204127.jpg


イメージはありますが、やはり現物になるとまた違うので
いろいろ試しながら、よりよいものになるように探っています。

こちらももうすぐ完成です。
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by yamadesign | 2011-01-29 09:22

石と木

最近よく石のお店を見かけます。
人気は年々あがっているそうです。
とあることから、そんな石とのコラボレーションをすることとなりました。

石にもいろいろ種類があり、数百円のものから億単位のものまで様々です。

いままであまり縁がなかった素材ですが、
これが石なのかあ、と思うくらい美しいものもあれば、石らしい感じのものまで。

そのLinさんという石のショップがあらたに神戸の三宮にオープンされます。
1階に石を2階には作家さんなどの商品が並ぶお店です。

そこに「うたたね」商品も置いていただくことになりました。
小物を中心として並べていただき、

そこには、石を木と合わせた新たにデザインしたものも並びます。

現在スタッフさんが忙しく準備されています。
3月にオープン予定です。
よろしくお願いします。
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by yamadesign | 2011-01-27 09:13

10年経過後のソファリメイク

10年以上前にソファを納品させていただいたお客様より連絡があり、

「ソファのリメイクできますか?」

というお電話をいただいた。

「できますよ。」とお返事させていただき実際に伺わせていただいた。

ソファの場合、リメイクの一番はやはり張替が多いです。


張り地が汚れた場合、破れた場合

また、イメージを変えたいなどです。

お伺いするまで、10年経つとどのような状態になっているか
少し気になっておりましたが、

丁寧にお使いということもあり、かなりきれいな状態でした。
10年も経つのかあ、といろいろな気持ちが交錯しながら

お客様も久しぶりにお会いしましたがお元気そうで。
オーダーしてくださった時は今の本町橋のショップではなくて、
まだもっとはずれでやっていた頃でしたが。

今回のご依頼はソファのサイズ変更ということです。
ソファの幅を変えれるのか?ということですが

変えられます。。
おそらく、出来たソファのサイズを大きく変更ということを
するところはあまりないと思いますが。。

ちょっと、木枠まで加工しなくてはいけませんが、
やはり、10年も経つと
いろいろと生活のスタイルも変わります。
お子様も大きくなられており、生活に合わせて家具も変わっていく。
よく考えると当然のことだと思います。

革で張ったソファですし、決して安いものでもないですし、
状態もいいのでまだまだリメイクすればご使用できるとおもいます。

木枠を製作した当時のことも思い出してきました。
やはり、自分達で産み出したものは売ったあとの
リメイクなども含めてやっていかなければいけないなあと
あらためてその必要性を感じます。

完成まで少々お待ちください。。
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by yamadesign | 2011-01-26 09:41

ワークショップ 〜照明〜

今年もワークショップは定期的に行なっていきます。

今回は初のランプのワークショップです。

卓上などに置けるサイズでデスクランプとして、
べッドサイドなどにも雰囲気あるランプを作ります。

シンプルながら個性のあるランプが出来ると思います。


2/5(土)
15:00〜
会場:ウーバレゴーデンにて

詳細はHPにて追ってお知らせいたします。
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by yamadesign | 2011-01-19 10:24

パパコ デザインプロジェクト

ある間伐材の有効利用のプロジェクトに取組んでいます。
簡単には材を利用してモノをデザインし市場で販売するということである。

そして、そのプロジェクトのテーマとして
お父さんと子供のかかわりということを掲げられています。

昨年にもいくつか商品を発表しておられます。
そして、今回そのプロジェクトへのデザイン提案のご依頼を受けて

試行錯誤のうえ、ある程度まとまったので

サンプルを作り昨日クライアントの元へ送り出した。

今日、東京某所にてそのサンプルを元に会議が開かれます。

どうなるでしょうか?!
おとなが本気でこどもと対戦できるようなゲーム性を持ちながらも
愛らしく、置いていてもいい雰囲気をもったものをデザインさせていただきました。

まず、無事に採用されるかどうか、そして商品化して市場で受け入れられるかどうか、
今回もお父さんとこどもということで、モノはおもちゃです。

最近おもちゃのデザインに取組むことが多いですが、

おそらく10年前だと今よりいいおもちゃデザインはできなかったような気もします。
なぜかというと今は、自分のこどもたちが、いい実験相手となっていますので。
こどもたちがちょうどいいターゲットになるので、いろいろ実験して
反応を見て試作に取組みます。

まあ、こどもも楽しんでいるはずです・・・(おそらく)

まだ微調整は必要だと思いますが、
こちらも春くらいに発表予定です。

Papaco Design Project
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by yamadesign | 2011-01-17 08:49

海の向こうへ

昨年夏より進めていた案件のデザインが完成し、
その最終打ち合わせを行ないました。

おもちゃブランドメーカーさんへの提案が試行錯誤のうえ
形になりました。

デザイン提案をする時に
僕たちができることは、製造もおこなっていますので
すぐに試作を行なえることです。
ちょっとした変更にもすぐに対応できることです。

それと今回の提案で
先方さんの工場で最終的に生産をされるので、
技術指導もさせていただきました。

当初、木部への柄印刷が滲むなどの問題がありましたが、
下地にクリアを施すという方法で滲みを防いでおられたのですが、
今回のデザインでは、よりナチュラルなイメージに仕上げたかったので
下地のクリアを、何とかなくす方向で
滲まない塗料の提案などもさせていただきました。

そんなこんなで、途中からは工場さんでの試作を繰り返してもらい
昨日、最終の試作があがり、チェック打ち合わせをさせていただきました。
それを目の前にして

「いけますかねー」

「これはいけますよ!」

「子供にこれで遊んでもらえると うれしいですね」

実際にいろいろと子供にも使ってもらったりして、好評でした。


商品は他のデザイナーさんが提案された商品などと一緒に
今月末にフランスでの展示会で発表されます。
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1月21日-25日開催メゾン・エ・オブジェです。
フランス・パリのノールヴィルパント見本市会場
ブランド名は『kiko+』です。

ということで、商品がフランスへ旅立ちました。。。

僕は行かないのですが、いい結果がでることを祈ります。

国内でも春くらいより販売の予定です。
販売時にはまた商品のご紹介ができると思います。

いってらっしゃい。。
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by yamadesign | 2011-01-13 09:25

えべっさん

今年も年の初めの景気づけに「えべっさん」に出かけました。

毎年恒例の行事である。

十日戎は商売繁盛で知られる行事で1/9〜1/11に行なわれます。
配られる笹をいただき
そこに、熊手や福袋や、俵などの縁起物を福娘に付けてもらう。

それらを付けた笹をしなりながら、持って帰りまた商売繁盛を祈ります。

やはり、行くと何か元気をいただけます。

笹以外にも毎年必ずすることが2つあるのですが、

ひとつはおみくじ。
今年は何と凶を引いてしまった、
「アラーッ!」と声を上げてしまったが、よく読んでみるとなぜかいいことが書いていた。

病気はしない。商売は成功する、疑いなし。
勉強すれば実る。というようなことが。

昨年の中吉よりもいいことが書いていた。
そうか、凶は今が底でここからどんどん上がっていくということですね。
ということで、いい気になりました。

そしてふたつめにすることは、福飴を買うことです。
これも縁起ものとして毎年買って帰ります。
今年も福飴を買いました、
ちょうど若い女の子とおばちゃんが販売をされていました。
迷わずおばちゃんから買いました。。
この福ということに関しては、
絶対にそのほうがいいような気がします。
笑顔の素敵なおばちゃんから福をいただきました。

そして帰りは串カツ屋さんで飲んで帰りました。
通天閣近辺はこの戎さんの時くらいしか行きませんが、
どこの串カツ屋さんも並んでいて、不況かと思うくらい活気がありました。
おいしい串カツをいただいて、福もいただいて帰りました。

さて、今年もよろしくお願いいたします。
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by yamadesign | 2011-01-11 00:09

デザインのプロセス

モノ作りを進める上で、時折途中経過を見たいとのクライアントさんのご要望もあります。
当然ながら、どんな感じで進んでいるのか、気になるとおもいますし。

もちろん希望があれば見せています。
ただ、どちらかというと僕はあまり見せたくない方です。

秘密主義!という訳ではありませんが、

どんな小さなものでも、いつも相手にプレゼントをするような感覚で
モノを考えています。
プレゼントは何が出てくるのだろうというわくわく感も楽しみのひとつだったりします。

僕は、見せろといわれると見せるのですが、
ある程度詰めたものしか、見せにくいところはあります。
途中段階というのは、やはり考えていくうちに、ヒラメキがあることもよくあり、
そこから方向転換することもよくあるんです。
ですが、途中の段階で「それいいね!」となってしまうと
ヒラメキがあっても、あまり方向を変えることが難しかったりします。

ですので、途中はあまり見せたくない。
「いいモノ考えてるから、もうちょっと待って」
というかんじでしょうか。

あるクラフトマンの方で、もう大御所の先生ですが、
某 「東○○○○」という大手のお仕事を長くされていた話は結構有名なのですが、
仕事は毎回、誌面を飾るものをデザインして製作するということをされており、
その誌面は僕も学生時代に見ていました。
その時はその先生のものとは知らなかったですが。

その際に出していた条件が、
完成するまで絶対途中経過は見せないということだったらしいです。
担当者が何度か見せてと、来たらしいですが
「ダメ」ということで絶対にそこは守っていたようです。

ですが、毎回すばらしい出来栄えの仕事をされるということでした。

しかしながら、あるときにこっそり見に来たらしいです。

それでその先生はそのお仕事を辞めたそうです。

ものすごくわかる気がします。
ディテ−ルなどは1ミリ変わればまったくもって
美しくなくなることはよくありますので。
詰め切れていないものを見せるのは、
何か、僕にとってはまだ靴下を片方しか履いてないのに
出かけるみたいな感じです(どんな?!)

ただ、仕事ですから共有していかないといけない部分はたくさんあります。
もちろんコミュニケーション第一ですから、コンセプトや方向性などなど
密に詰めなければいけない部分は多々あるのですが、
詰まるまで出さないほうがいいという部分もあります。

その駆け引きがなかなか難しいところであり、
おもしろいところでもあります。

さて、今 まさにその途中段階をお知らせしないといけない仕事が
・・・・という状況なんです。
明日には提出です。
どうまとめるか、今夜は頭をひねります。
ポッチン。
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by yamadesign | 2011-01-10 19:03

ブリーゼブリーゼ

大阪梅田は再開発の大規模工事が行なわれており、
行くたびにいろいろと景色が変わっていっているような気がします。

いろいろな問題も抱えつつも、賑わう街になってほしいものです。


そんな梅田ですが、
ブリーゼブリーゼにて現在商品展示を行なっております。
ブリーゼブリーゼと言えば巨大なブリちゃん人形がありますが、
1Fのブリちゃん前にて、行なわれているイベント展示にて
小物やスツール、リトルデスクなどを展示しております。

よろしければ、お立ち寄り下さい。
1月末までです。

ブリーゼブリーゼ
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by yamadesign | 2011-01-10 08:30

初納品

今年もはじまりました。

新年の初納品はとある若いご家族のもとへおうかがいさせていただいた。

ボード2つにデスクと結構なボリュームでしたが無事に納品を終えました。
チェリー材でのオーダーでしたので、高級感もありご自宅の床材などとの相性も
よかったです。

納品時に

「写真を撮らせてください!」

とのことで、家具と僕とご家族とで記念撮影をさせていただいた。

心の中で(すいません、寝不足の為眠そうな顔してるかもしれません。。。)
と思いながら。。

納品したお客様のところで
記念にと家具と写真を撮っていただくこともしばしばあるのですが

やはり、それだけ重要な物であるということだと思います。
永くお使いになられると思いますが、
それだけに、気が引き締まります。

最後には玄関先まで笑顔でお見送りをしていただきました。

「ありがとうございました!」
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by yamadesign | 2011-01-05 09:53
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