デザイン と モノ作り


山極 博史 の デザインな毎日
by yamadesign
プロフィールを見る
画像一覧

<   2009年 10月 ( 16 )   > この月の画像一覧

木製モンキー

学校の授業で玩具デザインについて調べる機会があり、
いろいろ調べていた。

単純に子供の為のおもちゃだけではなく、レベルの高いものは
子供ももちろん楽しめますが、
大人も共感できるものも結構あります。

ネフのブロックや積木類はまさにそんな感じです。
デザイン事務所などに飾られているのをよく見かけたりします。

それから、ぼくが好きなものにカイボイセンのモンキーがあります。
有名な玩具ですが、もう60年も昔にデザインされたものです。
雑誌のスタイリングなどでもよく見かけます。

最近僕の知り合いも購入しました。
(ちなみに、子供用ではなく自分用にです、もうすぐ40歳の友人です。。)

あの造形にはやられます!

ここ数年は有名メーカーなどもキッズ商品を出したり、ショップなどでも
キッズコーナーを設けたりとキッズ商戦が活発な傾向です。

少子化の影響で子供にかけるお金の割合が増したことや、
感度の高い親が増えたことなどがあると思いますが、
僕たちもキッズアイテムを手がける機会は増えています。

今も展示会に出すスツールのデザインを考えています。
来月愛知県にておこなわれるものですが、使いやすく安全、そして永く使用できるもの
そして最後にうたたねらしさをと思っています。

モンキーに笑われないようなものを生み出したい。。。
と考えながら手を動かしています。
[PR]
by yamadesign | 2009-10-28 10:31

うれしいメール2

さきほど、メールがきた。

あるお客さんからだ、たまたま通りすがりに立ち寄ってもらって

気に入ったとお買い物をしてくださった。

そのかたからのメールでした。

「良い物、良い時間、良い出逢いをありがとう」ということなどが書かれていました。


またもや、涙もろくなったのか先ほどのメールに続き目が充血しました。

モノがあふれている今はほんとにつくり手は、
何を作っているのか、何をつくっていくのか、世の中でのポジションや関わり、
ほんとに作るべきなのか、必要とされているのかなどを考えて
生み出していかないといけないと思います。
こういうメールをいただくと、おそらく永く使っていってもらえるんだと思いますので、
よかったと思える瞬間です。
[PR]
by yamadesign | 2009-10-26 22:19

うれしいメール

ついさっき、メールがきました。

あるお客さんからだ、
といっても遠方の方なのでお会いした事はなく (関東よりずっと以北の)
メールでオーダーをいただいた。とある小物のご依頼でした。

デザインもお任せしますとのことで
ちょっと練って形にしました。おまかせということで途中のデザインチェックなどもなく
進めさせていただきました。

そしてその商品を送らせていただいたのですが、
さきほど届きましたとのメールをいただき、


そこには、「嬉しい」ということや
「申し訳ないですが、想像以上のものだった」とのことが書かれていました。
期待していたよりいいモノだったということですが、

ちょっとそれみて感動した。
最近、涙もろくなったような気がしますが、
メールを見ながらちょっとうるうるしてしまった。


それにしても、ありがとうございました。
[PR]
by yamadesign | 2009-10-26 22:07

ワークショップ満員御礼!

少し先になりますが12/5のウーバレゴーデンさんでのワークショップは
告知してから、あっと言う間に定員になりました。

うれしい限りです、
ウーバレさんでも案内を出す前からお話しだけきいて申し込まれたりと。。
あっと言う間に満席の20名になりました。

それで、急遽その前の週にももう一日ワークショップの日を追加することにしました。
ですが、もうこちらもいっぱいになりつつあります。。。

先日のワークショップでもモノを作られて帰るときにはほんとにみなさん
いい笑顔をされて帰られます。

やってる最中は楽しんでもらえるかと毎回心配しながら
やってますが、
その笑顔をみるとホっとします。

また次回もいいワークショップになるようにいろいろ試行錯誤して考えています。
どうぞよろしくお願いします。
[PR]
by yamadesign | 2009-10-26 21:49

熱帯雨林からのハガキ

あるライターさんよりおハガキをいただいた。

そこにはジャングルのような現地の写真があった、
熱帯雨林のジャングルへ取材にいっているとのことだった。

「木」という素材であるが、その種類は様々で日本で一般的な商品になっている
ものは、ごく一部の種類であり僕たちもしらない木がまだまだやまほどあります。

ものすごくいいにおいの木(試作等の作業時にとても心地よくなります。)
ものすごく臭い木(洋服までくさくなります)
ものすごく堅い木(手がつかれます、それと紙ヤスリを多く使います。ときには刃物もこぼれます。)
ものすごく柔らかい木(作業は楽ですが、すぐに凹んで神経使います)
ものすごくくしゃみがでる木(ティッシュが手放せません)
ものすごく服にまとわりつく木(着替えないと外へ行けません)
ものすごく手が黄色くなる木(みかんたくさん食べたあとみたいになります)
ものすごくとげがささる木(ただいま手に刺さっています。痛い!)

でも、そんなことも含めて木はいい素材だと・・・・

そんな人と密着してきた素材であるが、
いただいたハガキにも腐りにくいパイン材をみたということが書かれてあった。
わざわざ書かれているということは、ほんとに腐らないのであろう。

またゆっくりお話を聞きたいものである。
そのライターさんが執筆された本が今週出版されます。
木のカトラリーなどをメインとした本です。

そこで私も載せていただいております。
この夏に2日にかけて取材していただきました。
相変わらず、写真映りはよくないと思いますが、
出ればお知らせさせていただきます。
[PR]
by yamadesign | 2009-10-23 09:34

間伐材の時計

最近、間伐材に関することを考える機会が多くあります。
間伐材はできれば有効に使いたい素材であると
林業の世界では特に日本では切に思っていることです。

そんななか、著名な方々でプロジェクトが行なわれており
そのプロジェクトの一貫で深沢直人さんがデザインした間伐材による時計が
発表されているのを目にした、

デザイン的にはすっきりとシンプルにまとめてあり
いい感じになっているのではと思った。

が、その写真を見る限りでは、一般的な間伐材の
ヒノキやスギではないような木目である。。
樹種は書かれていなかったのではっきりわからないが
写真でみる限りでは、タモなどのような色味である、
くるみのようにもみえたりする。広葉樹のようだが。

僕が普段間伐材をあつかっていて一番の難点はその節や割れである。
間伐材であるから、すごく太い木ではないので当然ながら節がおおい。
ですが、その写真でみた時計には節が見当たらない。
さらに木目が柾目であるようにも見える。
カタログ用にものすごくいいところを使ったのだろうか。

もし間伐材を有効利用するのであれば節もデザインとしていかさないと
難しい部分があると思います。

そう考えるとその時計がとても気になる。
現物をみてみたいものである。

ちょっとしばらく気になりそうです。。
[PR]
by yamadesign | 2009-10-20 23:33

バターケースのワークショップ終了

バターケース作りのワークショップは無事に終了いたしました。

なんとかかんとか、皆さん素敵なケースを作られました。
多少のすき間があったりするのも ご愛嬌!

ノコギリ、ナイフ、ヤスリ・・・・・いろいろ駆使して製作です。
でも以外と難しいのは「スミツケ」

「スミツケ」はきっちりと組み上がるように、
加工するところに鉛筆でしるしをいれるのですが、これがなかなか難しい
材料の表と裏にしるしをいれてその表と裏に入れたしるしをつなげます。
ですが、参加者のあちこちから
「あれっ、つながりません。」
とか、
「ずれました。」

という声が聞こえてきます。

そう、スミツケは結構シビアで難しく、
これがきっちりできる人は製作もうまいと言われたりします。

それでもみなさん試行錯誤しながら、
素敵な素敵なバターケースを製作されました。

技術的にははじめての方がほとんどですので、難はあったりしますが
その仕上げや感じ、雰囲気は個性がでます、

それはなかなかまねのできるものではなく、

そんな個性のあるほんとにすてきなケースを持ち帰られました。

バターケースのワークショップ、なかなか好評でした。
また行ないたいと思います。
[PR]
by yamadesign | 2009-10-18 09:27

運動会

幼稚園の子供の運動会へ行った。

親子キャタピラレースという種目に僕も参加させていただいた。

「パーンッ!」というスタートの合図で本気モードです。

全力でレースに突入。終わってから周りの人に
「すごい、早かったですねー。」といわれてちょっと満足しました。
天気もよく楽しい時間を過ごせました。

それにしても、最近の10代の犯罪などの悪いニュースをよく見ますが、
この小さな子供達が玉入れやかけっこ、体操などでがんばっている様子をみると
逆に日本の未来は明るいぞーっと思ってしまいます。

将来がんばって僕に楽をさせてくださいな。

それと、ひとつ気づきましたが、
子供達が持っているかばんや、リュックサックですが
圧倒的にピンクが多いです。女の子は70%はピンクです。
持ち物に関してもそうです。親が選んでいるのかなあと思って
子供達に聞いてみると
子供も実際に好きだと言います。

もしかするとピンクは元気の元かも知れません。
昔、ピンクのパワーという講演をしていた学者さんがいましたが、
どんどんピンクの服を着れば元気になるというようなことを言ってました。

でも、大人になるとちょっとはずかしくてピンクはなかなか着れなかったりします。
街でも、林家ぺーさんくらいしでしょうか。
あの人は衣装で着ているんだと思っていましたが、
ある時テレビでたまたま映った映像の端っこに
ペーさんが偶然に映っていました。やっぱりピンクでした。

だからペーさんは元気なのかもしれませんね。
[PR]
by yamadesign | 2009-10-17 08:53

水都大阪終了 撤収!

イベント水都大阪が終わった。
一応目標の来場者数もクリアしたそうで事務局としてもほっとしたということでした。

そして僕たちの作品の搬出へ行った、会場はひっそりとしており
各所で撤去作業が行なわれていた。

子供達と作った大きな万華鏡は、オファーがあり、
来月11/9〜扇町インキュベーションセンター、メビックさんでの展示の中で
またあらたな役割を担うこととなりました。

水都大阪の展示では子供達にもとてもかわいがられたので
このあと次の展示に向けて、ちょこっとメンテナンスをいたします。

また展示の詳しい内容は記述いたします。
[PR]
by yamadesign | 2009-10-16 08:20

バターケース ワークショップ

ワークショップは最近は人気でありがたい限りです。

自分で何か作るということは感動がありますし、
たくさん作っている僕たちでも、いいものができると日々感動したりします。

さらに作ったものを生活で使えるとなるとなおさらです。

今回のバターケースのワークショップは初めて行うワークショップです。
以前よりお客さんからも

「バターケースのワークショップはやってほしいです!」

とよく言われていました。

今までもやりたかったのですが、
カトラリーに比べると製作が数段難しくなることや
ものすごく接着に時間がかかってしまって1日での製作ははじめての方には
ちと難しすぎるのではと開催できずにいたのですが

いろんな試行錯誤のうえで
適当な時間で、少々お時間はかかるかもしれませんが
それでも4時間くらいあればできるようにいろいろ考えました。

もちろん素敵なバターケースができます。。

10/17開催分はもう定員になり募集は締め切らせていただきましたが、
また行いますので次回どうぞよろしくお願いいたします。


p.s.
定員でお断りしてしまったお客様には非常に申し訳ありませんでした。。
[PR]
by yamadesign | 2009-10-14 19:09
カテゴリ
以前の記事
リンク
タグ
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧