デザイン と モノ作り


山極 博史 の デザインな毎日
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デザインコンペに・・・・

あるコンペに出品していたのですが、その結果発表があった。

結果は・・・・・残念ながら落選でした。

それで、入賞作品を見ていたのですが
僕と全く同じ考えで同じ用途のアイテムを出品している作品があり
入賞していた。

「いっしょだ!」
こうなると、非常に、非常に悔しい。

ですが残念ながら入賞作品のほうが
まとめかたが少しうまかったかなという気がしました。
最後の詰めの部分で今回は負けてしまったなという感じです。

非常に悔しいですが、
またモチベーションがあがりました。
次回またチャレンジです。
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by yamadesign | 2009-05-31 08:28

手軽なモノ作り

とある本の取材の打ち合わせがありました。

今回はあるモノの作り方を本で紹介してほしいとのことでした。
それも本を見た一般の読者の方達がそれを見て作ってみようという気になるような
ハウツー的な内容です。

ですので、一般的にホームセンターなどで気軽に入手できるもので
道具もノコギリ程度でできるもの
もちろん機械などは使わないものでというものです。

さて、どんなものにしようか?
いくら手軽といってもあまりにも完成したものが、安っぽいものでは
作ろうとはならないだろうし。
本格的すぎても、なかなか難しすぎて手が出ないだろうし。

ちょっと思案します。
手軽で、素敵なもの・・・・・。
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by yamadesign | 2009-05-30 07:52

グラフィック展 と同窓会

ある先輩達と久しぶりに食事をした、といっても結構仕事が終わってからの遅い時間からだ。

目的としてはちょうどその先輩が巡回で行なっている展示会があったからだ。
場所は本町のミリバールさん

いろいろお世話になったりしてるカフェ&ギャラリーだ。
店長さんも行くといつも声をかけてくれるので、なんか嬉しい気がします。
たくさんのお客さんがくるのに気配りがいいです。


その2階がギャラリーですが、そこで先輩のグラフィックの展示が行なわれていました。
sirusiという事務所ですが10年の節目に展示会をということだ。

ぼくも何度か仕事でもお世話になったり、また逆に家具のオーダーもさせていただいたりと
公私共にという感じだ。

様々なデザインを見るが、ほんとにこの人のグラフィックは素敵です。
何かカラーがあるというのか、オリジナリティがあるというのか
よかったら見て下さい。
このあと、中崎町のクレフテさん(最近はちょっと行ってないですが)
その次は西ノ宮のウーバレゴーデン(ここではちょうど、うたたねの展示がおわったあと7月にされます。)
展示案内

深夜まで5人で飲んでいたのですが

○sirusiさん
学生時代からからお世話になっており「うたたね」立ち上げと引っ越しでは大変活躍していただいた。
よく学校に夜中に一緒に忍び込んで作業した。あるとき通報があり警備員が夜中に駆けつけ、
一緒に怒られた。

○照明会ではとても有名なflameさん
学生時代に同じ科で、いろいろお世話になった。草野球ではflameさんがピッチャーで
僕がキャッチャーで受けていたことがあった。

○メーカーで文具企画をされてる先輩
とてもやんちゃな人でした。が今は会社でも部下もたくさんおり日夜企画等されていて
昔を知ってるので、とても不思議な感じがします。


○華の先輩
クラブなどでもマネージャーをやったりと、結構ファンがいた人で笑い方が素敵だったんですが
久しぶりに素敵な笑いを拝見しました。そして相変わらずきれいでした。。

○そして僕

と全員同じ大学出身で半分同窓会的なかんじもありと
楽しくお酒を飲みました。
内容は今の日本について、今後どうしていけばいいのか。
デザイン的なこと

「もっと国内生産率をあげていかなあかんなあ」

「確かに、安いというだけで海外に依存していくのはこの先やばい。」

まあ、お堅い内容では決してないですが。。。

かと思えば、ものすごくしょうもない話まで


メーカーでは先輩も課長だそうだ。
何か不思議であるが、僕も学校で教えたりしていたり、
何か知らぬ間に大人になっているなあという感じであるとともに

もうひとつ、身体にガタが来たという話も出た。
さすが40手前でいろいろ病院にもお世話になっているようです。


僕は今のところ身体は大丈夫なようですが
急に来るそうなので気をつけないと、と思います。

また次回の集まりが楽しみです。

ウーバレゴーデンでの展示会は、うたたね展,siruis展共に
よろしくお願いします。
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by yamadesign | 2009-05-28 09:25

旅立ち

うちに来ていたインターーン生が旅立つことになり、
ささやかながら会を開いた、

といっても学生ではなく仕事をしながらどうしてもこの業界で仕事をしたいということで
昨年からインターンとして来ていたのだ、
女性であるが、最近は女性の方がとても増えたような気がする、
やる気があるのも女性のほうが多いような気がする。

これから、家具の産地への就職へ旅立つのであるが
おそらく、どこの産地も厳しい状況で、
これからが試練だと思いますが、一番の武器は好きであるということかなあと
思います。
まあ、ほんとに好きで転職するような感じの子なのでなんとかやっていくと思います。

多少なりとも、うちで覚えたことが生かされるとうれいしいが。。

最後に、何かしてあげようかと思ったが
あまりいいことも思いつかなかったので、
特製ケーキを作ってあげた。

ボリューム満点にしてみたが、

「うれしい。おいしい。」との声が聞けました。

まあ、深くは考えないで、おいしかったのだろうということで
喜んで受け止めておきます。
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by yamadesign | 2009-05-20 13:38

インフルエンザ

かなりの話題になっているインフルエンザですが、特に関西では
感染者が増えているようです。

小学校や中学校も休校にするところが続出みたいです。

そんな中、専門学校より連絡があり、
インフルエンザの影響で専門学校も休校にするとのことです。

ということで、今週は講師のほうはお休みになりました。
これは仕方ないですね。
来週までには落ち着くことを祈っています、

とにかく僕も身体に注意しないといけないといった感じです。
街ではほんとにここ数日、マスク姿の人が急増しているように思います。
なんか不思議な光景です。

ちょっとテレビなどの報道も大袈裟なような気もしますが。。
そのせいなのか、薬局では行列ができていました。

とにかく、早めに落ち着いてほしいものです。
ショップに出向くお客さんの足にも影響がありそうですし。
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by yamadesign | 2009-05-19 11:46

椅子展

名古屋の展示も無事に終わりました。
久しぶりの方などにも会えたりと、楽しくハードな日が終わりました。

椅子に関しては、やはり様々なものが出品されていますが
手作り家具の世界のいいところ、そして改善していったほうがいいところなど
いろんなことを感じる展示でした。

やはり消費者からみると
手作りかメーカーものかデザイナーものか
かんなで仕上げたものか機械仕上げかは2番目で

目の前にある家具が、いいかどうか気にいるかどうかということが
第一になることが多いと思っていつもやっています。

特に自分たちで売るものでなくて
市場に出て行く商品に関しては。

それにしても規模の大きくなった
展示の実行委員の方々ご苦労様でした。
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by yamadesign | 2009-05-19 10:40

新しい出会いと仕事。

ある会社と商品開発を進めていくことになった。
正確には進める気持ちはできたが、できるかどうかはわからない。

といっても、今回はそうそう簡単にはいかないであろう。
同じ木製品といっても業界が違うのではないかというくらいのことである。

まだ、何をつくるのか、どんなものになるのか、
これからじっくり考えなければいけない。

商品には、そのブランドが持っている客層があり。
それに対して、適正な数、そしてコスト、技術、など。。。

モノに対する考え方にはかなり共通点があり、

そのブランドのオーナーさんと考え方では共通点を見つけたような感じである。
そこで次はモノで共通部分を探り出せるか?である。

正直今の時点ではできるかできないか、わからない。
まあ、挑戦してみよう。
多々壁がありそうだ。。


ですが、できれば僕たちにとっても新しい幅ができるのではと思います。
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by yamadesign | 2009-05-16 10:08

楽しいステージ!

ちょっと息抜きにステージを見に行った。
といってもステージといってもなんばグランド花月にだ。

GWのあとということでゆっくりと見ることができました。
それにしても笑わせていただいた。
とろサーモンに始まり、小枝に文珍、コメディNO.1
ザ・パンチにくまだまさし、いくよくるよちゃんに、
やはり生はおもしろい!

おそらくテレビでは言えないだろうなあと思うようなネタもありで。

くまだまさしはかなり笑わせてもらった。

「生で見るとしょぼいだろーっ!」このセリフは大受けです。
さいごに
「ありがとうございましたあっ」 て言ってから
袖に帰るときに何度も、頭を下げてお客さんにお礼をしていたのを見て
この人はなんと礼儀ただしくまじめなんだろうと感じました。
テレビではそこは映らないのでね。

ザ・パンチもテレビではそれほどおもしろくないとおもっていたのですが
実際に長い時間のネタはおもしろかった。

吉本新喜劇も辻本茂雄から、たいぞー、末成由美にスッチー
そして名前は忘れたが、あの恐い顔の人。
そして大御所の竜じいまでこれぞ新喜劇!

吉本新喜劇を生で見るのはかれこれ20年ぶりくらい以上だと思いますが
楽しかった。
とても気分転換になりました。

それにしてもお笑いの世界も新人が出ては消えるの繰り返しで、
息の長い人はほんの一握りのような気がします。
息の長い人はほんとに実力者なんだろうと思います。

ぼくも息の長く、ロングライフなデザインをしていかなくてはと
お笑いから感じる今日このごろでした。
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by yamadesign | 2009-05-14 00:32

ちいさな木の椅子

5/16、17におこなわれる「ちいさな木の椅子100脚展」に
出品する椅子をすこしづつ詰めています。

今回は「ちいさい」ということがテーマなのですが、

僕はどんな椅子をデザイン、製作するかというと、
まず小さい椅子といえばやはりスツールかなあということで
スツ−ルにすることにしました。

椅子の構造についてですが、通常椅子には座面を支える為、
また脚を固定する為に貫などの構造材が座面の下に入るのですが、

その貫がなくても椅子として成立するような、
構造的にもスモールでコンパクトなものにしています。

また、椅子のデザイン上でよくでてくる言葉に
材を四方転びさせるというのがあるのですが

簡単にいうと、椅子の脚が直角についているのは、
製作上も簡単なのですが、座面から少し角度を付けると
とてもプロポーションが美しくなります。
それも一方向だけに角度をつけるよりも、座面から
脚が手前に斜めに出ながら、横方向にも斜めになっている。

そういう斜めになった状態を四方転びといいます。
たったそれだけのことですが、見た目はとても美しくなります。

ただ、製作は接合面が直角のときと比べて
とても難しくなります。

特に少量での製作やオーダー品などの一点製作では
これだけでコストがかなり変わってきます。

そこを今回は考えて、加工は2次元だけの加工として
それらが完成すると、最終的には四方転びになってるという
製作面も考えたデザインとしています。

そして肝心の形ですが、ほんとにシンプルで座に4本脚がついているだけです。
先の四方転びを実現するために行なう加工上での木目の見え方を意匠に取り入れて
シンプルながらおもしろいデザインになるのではと考えています。

それだけに全体のプロポーションは命だと思っています。

製作に入る前にスケッチや模型で確認を進めました、
模型は今回7ヶ作りました、少しづつバランスを見て7回目に納得しました。


なかなか言葉だけでは伝わりにくいですが、
まだ製作途中ですので実物がどれだけいいものになるかはまだわかりませんが
楽しみです。

お近くの方は(名古屋)展示をご覧いただければ幸いです。
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by yamadesign | 2009-05-03 09:37

シビアなサイズ と 神頼み

今進めている家具の中にキュリオケースがありますが、
キュリオケースは見せるということがひとつの目的であるので
当然ながらガラスを多く使います。

その場合に
木で枠を作り、その中にガラスを納めた扉の場合は
ガラスのサイズに少し余裕(あそび)をもたせることができるので問題ないのですが
今回はガラスがそのまま扉になったタイプで、さらに金具の関係で
ほぼあそびがとれない設計となっています。

そんなとき一番怖いのはガラスのサイズが大きすぎたり、小さすぎたりして
きっちり収まらないということです。

硝子屋さんに聞くと
ガラスのサイズの誤差はサイズにもよりますがプラス、マイナス1ミリくらいといいます。

なので、例えば700ミリのサイズがほしいときに700ミリで発注すると
699〜701ミリの間で出来上がってくるということです。

もし多少大きくても問題なく、699では小さすぎるという場合は701ミリで発注します。
というような感じなのですが

今回の構造では、ほぼあそびがとれずにジャストサイズでの発注になります。
なのでガラスが来るまで、今すこしひやひやしています。

ガラスも強化ガラスなので、万が一サイズが違ったという場合には
再発注しなければなりません。もちろんお値段も結構しますので
やり直しはできる限り避けなければなりません。。。
発注の際にはサイズの念を押しますが、
誤差はやはりあるので・・・・・とガラス屋さんも困らせてますが。。


以外と外部に発注するもので、
あがってくるまで大丈夫かなとどきどきするものは結構あります。

あがって来るまでほんとにどきどきします。
神頼みです。
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by yamadesign | 2009-05-01 08:29
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