デザイン と モノ作り


山極 博史 の デザインな毎日
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女性のパワー

久しぶりに友人にあった。
長野で家具をデザイン製作しているのですが、年に1度くらい会う人だ。

同じ年なのですが、女性である。
一人で運営しているがやはり家具は体力仕事も多く
年齢を重ねると男性より難しくなってくるのが正直なところだと思う。

しかしながら、なかなかパワーがありさすがにがんばっている。
まだまだ若い気がした。。

そしてその彼女の友人二人にも会ったのですが
有名な家具メーカーGの工房で働いてるとのことで。

おどろいたのは、その工房は女性2人だけで家具製作をしている
とのことでした。

あの有名なところで二人とは・・・・
さらに女性とは・・・・
イメージでは結構大人数で、
ある程度効率よく機械化されたイメージだったのであるが、
以外である。。

彼女たちは見るからに、
体力満点のスポーツ選手のような感じでした。

と、いうのはウソで
みなさんとってもかわいらしい感じでそんな体力がありそうな感じには
見えないのである。

でもおそらく繊細な仕事をするのであろう。そして秘められたパワーを
持っているのであろう、そうでないと続かない仕事だし、
ここまでやってきてるのがその証拠だと思う。

いろいろ話をして刺激にもなった、

僕も負けないようにしなければなあ。
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by yamadesign | 2008-11-29 09:12

畳ベッド

オーダーでベッドを納品させていただいた。
畳ベッドである。

マットレスではなく畳をベースに使用するのははじめてです。
リフォームで畳の部屋が無くなってしまうが、
寝るところはやはり畳がいいという事だそうです。

それで畳はリフォーム前から使用している中で
いいものを選んで使用したのであるが
その際に畳のサイズなどを採寸させていただきました。

今まで畳を計ることなど特になかったですが、
以外と部屋にある数枚の畳が全て少しづつサイズが違っているのに驚いた、
畳は現物合わせで入れていくのであろうか、

大きいものと小さいものでは20ミリくらいの差があった、
それは特に問題ないのであるが、それがカネ(直角)が出ていないのである。
一枚ごとに結構台形なので驚いた、長い間に地震などでゆがみが出るのであろうか、
まあ、特に堅い素材でできている訳ではないのでそうなるのかもしれない。

それを、枠にぴったりとツラで納めるのにどうしようか悩んだ、
枠を畳に合わせるとベッド自体が台形になるし、
それとも枠の幅をテーパーにするのか。

いろいろ悩んだがなんとか無事納まりました。

いままで畳ベッドというのは、それほど好きではなかったのであるが
実際に出来上がると迫力もあり、なかなかいい感じでした。

やはりそこは日本人だからなのでしょうか。
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by yamadesign | 2008-11-25 08:03

登山  「比良山縦断!」

ここのところ忙しくさせていただいており、
なかなか休んでいなかった。
それで知り合いの工房「クオリ・ファイン・ファニチュアー」の
友人(ちょっとくせもあるが、驚くくらいに純粋な友人)から
登山に誘われていたのをずっと先送りで延期していた。

電話で
友「やまぎわちゃん、今週はどう?登山?」
僕「ごめん、今週も行けそうにない。」

で、次の週

友「今週も無理?」
僕「そうやなあ、再来週くらいっやたら行けそうかも。」

というようなことが結構続いていたので、
ちょっと1日時間を作って山に行く事にした。

やはり時間は作るものだ、、、とおもいながら。

それで行った先は滋賀県比良山系、
まずロープウェイである程度まで上がってそこから山の縦走になる。

比良山はさほど高い山ではないが、アップダウンが厳しくて
結構きついのであるが、紅葉もあってきれいな景色が続いた。

途中、みぞれのような雨も降ったりしてとても寒かったが
歩いていると、暑いくらいだった。
なんとか山頂に着いたときは、結構ヘトヘトになったが、
そこから眼下には琵琶湖が一面に広がっていて最高の景色だった
あらためて琵琶湖の大きさに感動。そして美しさにも感動しました。

その絶景を眺めながらそこでお昼にすることにした。

ですが・・・・・。

僕「あっ!お昼ごはんを車に忘れてきてしもた!」
友「まじですかあ。」
僕「ごめん!分けてちょうだい!」

ということで、友人のを少しわけてもらった。
感謝。

ごはんを食べながら、絶景を眺めながら、話をした。
でも、気がつくとなぜか

これからの仕事について、
これからの家具について、
今やってるデザインについて、
今後の業界の動向ややっていきたい事、

などなど結局そんなことを真剣に話しているのだった。

仕事を休んで、山にきて、日常から離れた絶景の中でも
家具やデザインなど仕事の話をしている。
あらためて、好きでやりたい事を仕事にしているんだなあと実感した。

幸せなことだと思います。

山を下りながら、顔を見合わせて、、

お互い「でも、儲かれへんなあ。。ハハハハッー(笑)」
お互い「いつか儲けましょう。」

そう言って山を下りました。

さあ、明日は筋肉痛と戦いながら仕事します!
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by yamadesign | 2008-11-24 09:10

情熱の学校開講!

以前より、クリエーターのイベントなどで仕切りをしたり
ご活躍のプロデューサーで
何度かのイベントでお顔は知っていた方(エサキさん)がいるのですが、

そのエサキ学長は「情熱の学校」を主宰しており、
講座をいろいろな場所でされている。

その学長があるときうたたねに立ち寄ってくださった。
その際に、、、

エ「めっちゃいい空間ですね!」

僕「そうですか、ありがとうございます。」

エ「ここで何かされたりしてるんですか?」

僕「ワークショップをしたり時々イベントをしたり」

エ「そうですか、いきなりですが、
  ここの空間を講座するのに使わせてもらえたりってできますか?」

僕「空いてるときやったらいいですよ。」

エ「まじですかっ!ありがとうございます。」

ということでいきなりでしたが、とても空間を気にいってくださり
その場でうたたねで学校をすることになった。

学長が言うには、会議室での勉強ではあまりよくなくて
こういった空間で勉強するほうがいいんです!ということだ。

「情熱の学校」というのはデザイナーや中小企業などにむけて、
営業やプレゼンテ−ション、そしてブランディングなどなど、
最終的には関西を元気にしようというところまで考えていらっしゃって
僕も受けてみたい内容が盛りだくさんです。

そして、今週からちょこちょこと「情熱の学校@うたたね」が
はじまることになりました。
どういった展開になるか楽しみです。
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by yamadesign | 2008-11-21 09:01

木馬のデザイン    

オーダー家具では様々な相談があります。
そして今やっている中に木馬があります。

お知り合いの出産に合わせてプレゼントするというものだそうです。
デザインは任せるということだったので、こちらで考えています。

木馬ということで、普通は馬の形で足にそりがついたものが多いが
やはりそれではそのうちに子供が大きくなると飽きてくるし邪魔になってしまう。

ということで、シンプルでモダン、飾っていても絵になるようなものを、

ネフのおもちゃのように大人も見て愉しめるレベルのものをと考えた。

それで今回は全く図面などを引かずに頭のなかの設計図だけで
あとは作りながら、手で考えていった。

とくに、少し角度など転んでいるので現物で合わせていくのはなかなか
難しい。しかしながら完成予想図が頭の中にできていたのでそれほどの
迷いがなかった。
ただ少し気になっていた点があった。
実は木馬は、7年程前に一度やったことがあります。
ただその時は部分的にまとめきれないところがあり、
その際にお客さんはとても喜んでくれていたのですが
僕的にはまだ納得できていなかったので、
そこをどうするかだけが気になっていました。

ですが、今回は多少の試行錯誤はあったのですが
なかなかうまくまとめることが出来ました。
7年経って、多少はデザイン力と経験値が上がっているなあと
確認できました。

それと、今回は商品化も前提に考えていたので
いいものを作って商品化にもしていきたいと思います。
それもなんとかできそうです。

いい勉強になった木馬でした。
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by yamadesign | 2008-11-17 09:15

静岡の産業

静岡県へ出かけた、といっても観光でという訳ではなくて地場産業やいくつかのメーカーさんを伺うということで1デザイナーとしていろいろ案内していただいた。
昨年より静岡にはご縁があって、
家具の産地でもあるのでこれからも何か関わっていきたいと思います。

やはり全国的に景気のあまりよくない時であり、
家具という産業もさらに厳しい状況に直面しているところが多く、
静岡でも同じく衰退していっているのが現状だ、
300以上あったメーカーも現在では100くらいにまで減っているということです。

そんな中でも何かしていこうというような動きもあり
メーカーさんや職人さん達と直にお話しさせていただけるのは非常に参考になります。

静岡の家具といえば、やはり全盛期のイメージで
ドレッサーというのが頭に浮かびます。
僕もメーカーにいる頃に静岡の展示会へ行くと、ずらーっと
様々なデザインのドレッサーが並んでいたのを覚えています。
ですが、それも少しづつ変わってきており

新しい流れを生み出そうとしているのも感じられ。
これからの向かう方向をいろいろと検討しているところだと思いますが、
産地としてもアットホームでありちょっとパワーも感じました。

メーカー見学のあとで、20年程前にプロジェクトで倉俣史郎さんや川上元美さんなど
著名なデザイナーが当時デザインした家具を見せてもらった、時代を感じるものの
とても参考になりました。

その後食事ではんぺんを食べました。
静岡のはんぺんは黒はんぺんなのですね。。
白ではないのですね。。驚きながらですがとてもおいしかったです。

最後に倉俣史郎デザインのバーで飲んで帰りました。

いやあ静岡いいところでした。
大阪も頑張らねば。。。
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by yamadesign | 2008-11-14 17:54

デザイナーズウィーク(東京その5)

東京での最後にデザイナーズウィークを見に行く事にした
といっても時間があまりないこともあり部分的に走るような感じではあったが、
なかなか面白い作品などさまざまでした。
ですがいろいろ耳にする話では少し出展量など全体的に
ボリュームが減っているそうだ。
今後、どういう方向に向かっていくのかも気になるところだ。

そんな中、専門学校の卒業生がzero exhibtionに出展しているのを見に行った。
なかなかおもしろい提案をしていた。
少したくましくなっているような気もした。
学校を出ると、もう同じ業界に立つ一人になるので、
また将来、どこかで仕事を一緒にできることがあればうれしくおもいます。

その後、他の子達も合流してご飯を食べた。
現状や会社でのこと、フリーで頑張っている子はその活動など
いろいろ話をした。
東京で揉まれているようだ。

頑張って大きくなってほしいものです。
また来年会いましょう。

ということで、最終の便で大阪に帰りました。
今回は非常に濃厚な東京滞在でした。
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by yamadesign | 2008-11-11 08:08

デザイン提案(東京その4)

東京での最終日は、
お世話になっている目黒のバーデンバーデンさんへ伺った、
早いものでオープンされてから10年ということで記念の商品などもあった。
スタッフの方とお話しさせていただきながら
今後の展開や僕たちが出来る事なども含めての話しをさせていただき
またいろいろ見えてきました。

そしてうたたねの商品も問題ないかチェックし、
また他のクリエーターの方の新作なども拝見させていただいた。


その後、今回の大きな目的であったところへ急いだ。
行った先は、代官山にあるショップ「cocca」さんだ。

時間的に遅れそうだったので急いで電車に乗り込んだ、
が、やはり東京の地理に詳しくないので思わず乗り込んだのはいいが
間違った電車に乗ってしまった。。
「やばい!」とあせりながら自由が丘へ行ってしまった。。
気をとりなおして急いで代官山へ。。

無事に到着。
coccaさんは布地のショップであり様々なオリジナルの布地を取り揃えており
カーテンや、服への加工などもされている、他にはなかなかない柄であったりと
新鮮なものばかりを置いている。
今回そんなcoccaさんとうたたねでコラボレーションして
何か面白いものができないだろうかというご提案をさせていただいた。

まずはザクッとした提案で簡単なスケッチを見ていただいた。

僕「こんなことを考えています。もしこんな感じでコラボレーションできれば
 おもしろいものが出来ると思います。」

C「こういう感じのものはないので、いいかもしれませんね。」

僕「じゃあ、一度試作を作りますので見てください!」

ということで、一歩前進できました。
僕としてもいいものができるのではないかと思っています。
どんなものができるかはまだ内緒ですが、東京で発表できると思います。

それに先駆けて一つコラボレーションをさせていただいた、
先日できたうたたねのysベンチにcoccaさんの布地を張らせていただいた
これはcoccaさんだけでの販売となります、
無地とまたちがった印象でいい感じです。

そしてさっそく販売を開始していただいています。
東京の方はよろしければどうぞご覧下さい。

普段椅子張りには無地を使うことがほとんどです。
なぜかというともちろんシンプルなデザインラインを見せたい
ということもありますが
柄がいやな訳ではなくて、
椅子張りの生地に関しては
あまりいい柄ものがないので、無地にしていることが多いです。

ですがcoccaさんの布地を見ているといろいろなアイデアが湧くいてきます。

新しい展開ができればと思います。
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by yamadesign | 2008-11-09 07:38

村澤一晃の紡ぐデザイン展(東京その3)

東京初日の仕事が無事終わっての夜、

スツール展でお世話になった芦屋のJクオリアのオーナーさんから
ちょうど同じく東京に出ているということでお誘いを受けた。

第一線で活躍されている家具デザイナーの村澤一晃さんの
展示会とパーティーがあるとのことで来ないかということでした。

ぜひ見たいと行く事にした。
会場は平安工房さん、名前は以前より知っていましたが
神保町のショップへ初めて伺いました。

着くとちょうどパーティーも盛り上がっている最中で
かなりの人が来られていた、そして村澤さんはじめ小泉誠さんなどなど
著名なデザイナーやプロデューサー、販売店、工場、工房、編集、学生などなど
様々な方々が来られていた。いろいろな方を紹介していただき
作品も見せていただいた。

村澤さんとも少しお話しさせていただきましたが
やはり、今まで雑誌などで拝見していましたが
期待を裏切られるくらいいい方で、人柄が伝わってきました。

デザインにはやはり人柄がにじみ出るのですね。

pepeチェアはかなり売れているようですが
納得です、いい椅子ですね。
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by yamadesign | 2008-11-08 09:14

お風呂(東京その2)

先日ブログでいい風呂がないかと書いていたら、いい風呂があると情報をいただいた。
燕湯というところで、朝から開いてるらしい。
重要文化財にも指定されてるくらいに趣きがあるそうだ。

せっっかくなので仕事の合間にちょこっと寄ってみた、
午前中であったが、繁華街のちょっと外れにあり、その玄関からして
かなりの古さを感じますが、とてもいい雰囲気をかもしだしていた。
番台があり、昔ながらの銭湯という感じです。

中は木造で風呂の壁も木製で長い間に何度も塗り重ねられていていい味わいがあり、壁もいい具合に波打っており、何ともおもしろい。

富士山かと思われる壁画を眺めながら湯船につかるのであるが
やはり、噂通りに江戸のお風呂は熱い!
「うーっ」っと声を出しながらおじさん達が身体を沈めるのがよくわかる。

そんなことであまり長くはつかってられずにいましたが。
すっきりして次の仕事へ向かいました。

燕湯
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by yamadesign | 2008-11-08 08:35
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